fucktion

またこの時期になってしまった。

ブログを書かなくなる時期である。

どんどん冬が嫌いになる。

 

やはり、たまにはこう頭の中のモヤモヤを

恥ずかしポエムとして吐き出す時間も必要だと思う。

文を書かないとギャルになってしまう気がするから。

 

僕も突然失踪してしまおうかと思うことがある。

バンドマンだったじゃないか。

ただし今は、仕事に追われて疾走することしかできないけれど。

 

仕事をしている それだけを誇りに思い

驕り高ぶったらもうそれは非おじさんではない。

イケおじだって自らのおじさん化に対する言い訳じゃあないか。

僕はおじさんになりたくないわけじゃあない。

おじさんが嫌いなのだ。

 

地方での暮らしも悪くないと豪語している僕は

よくよく考えなくても都会で働いたことがない。

海外で暮らしたこともない。

何もしたことないんだなって笑

 

また夏になったら君たちに会えるかな。

それだけが僕の楽しみである。

 

kentafiction