active fiction

おまえの人生で小説でも書けばと言われてしまった。

誰が読みたいんだその小説というのは置いておいて、

このブログもそういったものになればいいのかもしれない。

 

新たな恋の始まりがあれば、新たな恋の終わりもある。

その季節としては秋は似合わないような気もするけれども。

リア充リア充で大変らしい。

 

周りに影響することだけが影響力ではないらしい。

自らが影響される環境を作り上げることも影響力の

それまた一部ということを教えてもらった。

それを知れたのもまた影響力のおかげなのだ。

 

何が幸せなのか僕にはまだまだ分からないけれども、

当たり前を幸せだと錯覚して生きるというのも

また幸せに生きるテクニックの一部なんだろうか。

そんな虚構まさにfictionであるような気がしてしまう。

 

虚構の中の僕らはもうすでに幸せで

その暮らしすら作り上げてしまっているというのに。

わかったような口を利かれるとまた虚構が崩壊し

現実として僕に突き付けられてしまう。

 

ポジティブに生きろ

 

kentafiction